管理人:ニスイ
頭の中を整理したかったり、アウトプット用の日常メモです。
よろピク
フーゴは仲間と色々あったとしても復讐とか考えなさそうだ   いい意味で人に依存しない   信頼した相手には尽くすけど相手がどうなろうとそれは本人の責任だと考えている   薄情と言われることもあるけど別に情がないわけではなく、ただ賢いんだと思う
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パープルヘイズが殺人に特化したスタンドなのにちゃんと人型を保っていてたくましい造形をしているの、フーゴが歪んだ精神を持っていないことの現れか   恥パの麻薬チームのスタンドデザインとか、麻薬をやってるだけあってボロボロな精神性が反映されてるなと感じたけど、ヘイズは美しいよね
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日光でウイルスが殺菌されるというのは、明るい生活と全く逆の薄暗い世界にフーゴが慣れきっているからかなと思うけど、フーゴ自身は暗い性格じゃなくわりとあっけらかんと生きてるのがかっこよくて好きなんですよね   確実に自殺できる能力を持ちながらたくましく生きるって実はものすごく自制心が強いのではなかろうか
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パープルヘイズがプロシュート兄貴のグレフルのように触れたら発動できるタイプのスタンドじゃないことについて考えてた   殺人ウイルスがカプセルに凝縮されているのはフーゴの抑圧された感情の現れなんだろうな   「割る」という外界からの刺激が加わって初めて発動するというのも、感情の制御できなさを思わせる
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マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズその⑦の扉絵でヘイズの腕がゆらっと動いてる描写めっっっちゃいい
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うどん茹でながらゲット・バック聞いてた   3部面白すぎるよな〜   歌自体もとても良い
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スタンドという概念に涙する時があるんだけどジョジョの一貫した観念の中に「英雄は孤独」というポリシーがあるからだよな   孤独だけど1人ではない、1人にしない、って不思議な存在だ   だからスタンド使いは戦えるんだなと思ったり
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「いちごケーキが食いてーんだよッ!!」「またですかミスタ...」と「クサレ脳ミソがーッ」「キレたキレたまた...」のお互いに呆れ返ってる流れ、かわいい
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5年経っても全く5部への熱が衰えることなくいつ見ても最高な気持ちになれる   9部も面白いしジョジョ最高   最高だよ
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また5部アニメ見て最高な気持ちになっておった    4話最後「全員  スタンド使いだ(タラリラタッタッタ)」がすげーいい
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露伴先生は前世(6部以前)の記憶を持っていないのか?   持っているならジョースターという苗字に覚えがあるはず   どういう世界線なんだ...
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康一くんのエコーズACT3は“言葉には重みがある”というところから来てたし、ジョディオくんの重みとは何なのか考えるのが楽しい
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ノーヴェンバー・レイン、「重さのある雨」なんだね   ジョディオくんがなにがしかの重みを持った人物ということかな   自然現象のスタンドに付与される「質量」とか「性質」ってイメージを膨らませる上でとても大事だし、スタンドユーザーを理解する足がかりにもなるからありがたい
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「こういう状況になったら自分ならこうする」という荒木飛呂彦のスタンドの発想方法が柔軟すぎて
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高級時計を見て「ふええー」「ほあー」などと感嘆しているドラゴナちゃんの背中が丸くてかわいい.............気に入ったこのコマ
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